女子高十人十色 Vol.6
S.K.さん(74回生)
高校2年生のときに2週間、
女子高の短期留学プログラムで
Downe House School(イギリス)に留学。
※インタビュー時高校3年生

Q1.留学先や期間を教えてください。
私はイギリスの全寮制女子校、Downe House Schoolに留学しました。
留学期間が2週間の短期プログラムでした。

Downe House School

寮の窓から見た景色
Q2.なぜ留学しようと思ったのですか?
小学生のときに空手を教えるためにオーストラリアに行ったことがあり、それがとても楽しかったので、漠然と「いつか留学したい」という思いを抱いていました。
今回先生がプログラムを紹介してくださり、タイミングが良かったこともあり、思い切って応募することにしました。
Q3.留学する前の気持ちや準備したことを教えてください。
ほとんど不安はありませんでした。
準備としては、留学前になるべく多く英語に触れられるよう、英会話を毎日30分でもいいので続けていました。普段から英語の勉強をしっかりしておくと、現地の授業で聞き取れる単語が増えてより楽しくなると思います。私は海外在住歴はありませんが、日々少しずつ英語に触れていたおかげで、だんだんと英語で話すことへの抵抗感がなくなっていきました。

現地の友人との写真

ファストファッション経済に
ついて考える授業の様子
Q4.留学で大変だったことはありますか?
先生や旅行会社さんの手厚いサポートのおかげで、現地で困ることはほとんどありませんでした。
全寮制だったため一人になることがなく、授業も現地の友人と一緒に受けることができたのでありがたかったです。
大変だったことを強いて挙げるとすれば、長時間のフライトが少し怖かったことです。
Q5.現地での生活はどうでしたか?
◎授業について
経済、数学、化学、体育、3Dデザインなどの授業を受けていました。体育ではスカッシュとラクロスをしました。
教材は持って行かず、現地で配布されたパソコンのみを使用していました。
日本の大学のように空きコマもありました。
◎寮やホームステイについて
毎晩22時にスマホを預けるため、健康的な生活を送ることができました。
寮の窓から鹿が見えたときに、近くの部屋の子たちがすぐに呼んでくれて一緒に眺めたのが良い思い出です。
現地生徒が一人、留学生にペアとしてついてくれる仕組みがあり、週末はそのペアの子の家にホームステイし、ハリーポッター・スタジオ見学やその他観光に連れて行ってもらいました。
◎イベントについて
年に一度の大イベント「ハッピーデー」がありました。好きなコスチュームを着て過ごす日で、私はカウボーイのヘアバンドをつけました。
現地の先生方も本格的に衣装を準備しており、とても盛り上がりました。

授業で使用したパソコン

ハリーポッター・スタジオ
見学の様子

ラクロスを通じてできた友人
Q6.留学して良かったことは何ですか?
一番良かったのは友達ができたことです。
ペアの子と一緒に授業を受けたり、カフェテリアでご飯を食べたりするうちに、その子の友達とも打ち解けることができ、たくさんの子と仲良くなれました。
また、私は普段からラクロスをしているのですが、現地のラクロスのチームメイトともすぐに打ち解けました。コーチはウェールズの現役代表であったり、チームメイトには香港U20やイングランドU20の選手がいたりと、とても刺激的な練習環境でした。ラクロス専用グラウンドはなんと5面もあり、自主練にも最適な環境でした。スポーツを通じて国籍を超えてつながる楽しさを実感しました。
そのため、プログラムが終わって帰国しなければならなかったときが一番辛かったです。最後のお別れの時に授業の合間を縫ってみんな来てくれてたのが本当に思い出に残っています。Downe House Schoolの友達や先生方が本当に名残惜しくて、思わず泣いてしまいました。
また、全寮制ならではの生徒同士の距離の近さや、自然と生まれる支え合いの雰囲気を体験できたのも良かったですし、英語漬けの毎日もとても新鮮で楽しかったです。
Q7.女子高のプログラムで留学する良さを教えてください。
やはり手厚いサポートが一番の良さだと思います。実際に女子高からDowne House Schoolへ留学した経験がある先輩たちが事前に環境を教えてくれたおかげで安心して行くことができました。
Downe House Schoolによるサポート体制も整っていて、授業が難しくないかどうかなどを担当の方が確認してくれました。
